マスカレードマレフィセントは、フィーバーがはじまりつなげたツムと一緒に周りのツムを茨でからめるよ！というフィーバー発生系＆特殊系。
スキル効果中は、繋げたツムの周りを茨でかためます。
茨はタップすると壊すことができるので、スキルの系統は雪の女王エルサとほぼ同じですね。
スコアはそこそこ狙えるものの、コインのマイナス補正が大きく、思うようにコインが稼げません。
雪の女王エルサの下位互換といってもいいぐらいなので、かなり残念な部分です・・・。
マレフィセント系は基本的に強いツムが多かったですが、マスカレードマレフィセントはかなり微妙ですね・・・。
スキルチケットを使ってまで育てる価値はなさそうです。
かなり期待している声が多かっただけに惜しい・・・o(TヘTo)
マスカレードマレフィセントは、スコア面であればスキル1から使えるツムです。
スキルの成長スピードとしては、早熟型になります。
マスカレードマレフィセントが画面に出てきたイメージです。
スキルを発動すると、フィーバータイムに突入します。
その後、スキル効果時間内はツムを繋げて茨でまとめることができます。
まさに雪の女王エルサの茨バージョンって感じですねｗ
では、マスカレードマレフィセントをどのように使うと、高得点やコイン稼ぎができるでしょうか？
以下で、使い方のコツを解説していきます。
マスカレードマレフィセントは、フィーバー発生系スキルを持っています。
通常時にスキルを発動すると、フィーバーゲージが溜まっていなくても強制的にフィーバータイムに突入します。
この時、+5秒されます。
もし、フィーバータイム中にスキルを使った場合。
フィーバーゲージが増えることもなく、+5秒もされません。
ただし、ビンゴやイベントのフィーバーミッションで1カウント上乗せはされます。
マスカレードマレフィセントは、スキル効果の時間内であれば、何箇所でもチェーンができます。
上記の画像は、2箇所でチェーンを作りました。
茨でからめた場所はタップすると、それぞれの場所で消えます。
今回であれば、2箇所で小さな消去が発生することになりますね。
チェーンは複数箇所作ることができますが、茨でからめた場所が隣接するとロングチェーンとしてカウントされます。
より多くのツムをからめることで、大消去もできるということですね。
ただし、ツムが隣接していなくても1つのチェーンとしてカウントされるケースもありました。
以下の画像の時、隣接していないにも関わらず1チェーンで消えたものです。
おそらく、メーターとドリー、マスカレードマレフィセントとドリーの隙間にツムがいないので、隣接扱いになっているのかもしれません。
意外と隣接判定は緩め・・・？
スキルで消したマイツムのスキルゲージ反映率は11/13(≒84.6％)となっています。
ちなみに、マスカレードマレフィセントはチェーン系のミッションでも使えるツムです。
マスカレードマレフィセントは、茨でからめた範囲を多くすることがポイントになります。
時間内にできるだけ多くのツムをからめましょう。
スキル効果中であれば何度でもできるので、茨でからめる→タップをひたすら繰り返します。
実際にどのようにプレイするとスコアが伸びるのか、参考動画をご紹介します。
以下の動画は、超上級者の方がスキル1、スキルマでプレイしているものです。
スコアには若干のマイナス補正がかかっており、スキル1では0.9倍のスコアになります。
スキルレベルを1上げるごとに倍率が0.02倍ずつ加算され、スキルマではスコア補正なしになります。
そこそこのスコアは出るものの、コインのマイナス補正が本当に痛い・・・。
数値で表すと「-6」の補正がかかっていることになります。
マイナス補正がもう少し緩ければ、雪の女王エルサの上位互換になれただけに惜しいツムですね・・・。
